TRAINING トレーニング案内
セキュリティ/IT部門(特定・防御)
Cyber-Threats and Defense Essentials
人材育成支援助成金 対象
サイバーセキュリティの基礎となる理論と、実際にAPT攻撃を実体験するハンズオンを含んだ実践的なトレーニングです。
ハンズオンは仮想化技術で隔離された安全に演習が実施できる環境下でAPT攻撃を体験できます。APT攻撃はイスラエル仕込みのレッドチームが実施します。
『人材開発支援助成金事業展開等リスキリング支援コース』対象講座
受講費の最大75%以上が助成されます
当社提携社労士法人にて、申請代行も承ります。詳細はお問い合わせください。
- こんな方におすすめ
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- 社内セキュリティ担当部門として、有事に備えた実践的な訓練を積みたい方
- システム部門とセキュリティ部門の調整役を担っている方
- 新しくセキュリティ部門に配属される方
- 自社のSOC、CSIRTの習熟度を検証されたい方
SKILL 習得できるスキル
- 複数の検出・監視ツールを駆使してサイバー攻撃を検知
- 検知したサイバー攻撃インシデントの初期分析
OVERVIEW トレーニング概要
- 開催日時情報
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残席 〇
ID: H250123ITE
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残席 〇
ID: H250213ITE
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残席 〇
ID: H250319ITE
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〇…残席あり、△…残り僅か、×…満席
トレーニング期間 | 2日間 |
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受講対象者 | IT担当者、情報セキュリティ担当者、SOCアナリスト、情報処理安全確保支援士 |
前提スキル |
・システム部門またはセキュリティ部門で1年以上従事経験がある |
最小催行人数 | オープン講座は1名からご参加可能 |
実施場所 | 氷川台アリーナ |
受講費用 | 250,000円(税抜)/人 |
申し込み方法 | お問い合わせください。 |
証書の発行 | 希望者のみ |
PROGRAM トレーニングプログラム例
- プログラムの種類
- その他事項
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下記PROGRAMのうち、★マークはオンライン受講対象カリキュラムです。
また、オンライン受講対象カリキュラムの副教材としてオンデマンド(ビデオ)を視聴いただけます。
オンラインならびにオンデマンド受講方法の詳細に関しましては、お申し込み後にご案内いたします。
オープニングセッション
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トレーニングの概要とスケジュール説明 |
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サイバーセキュリティの概念
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サイバーセキュリティの概念 |
アクティブディフェンスの概念
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・情報セキュリティの概念 |
WireShark概要
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ネットワーク解析ツール「WireShark」の利用法解説 |
WireShark演習
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演習用の解析データを実際にWireSharkで解析するハンズオン演習 |
Sysinternals概要
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Windowsで利用できる汎用解析ツール「Sysinternals」をセキュリティの問題解 析で利用する手法の解説 |
マルウェアフォレンジック演習
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あらかじめマルウェアを配置したOS環境で脆弱性を検知する ハンズオン演習 |
SIEM概論
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SIEM(Security Information and Event Management)ツールの概要と操作に ついて解説 |
アリーナインフラについて
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トレーニングで利用するアリーナのセキュリティシステムと インフラについて説明 |
APT攻撃演習
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イスラエルのレッドチームが行うAPT攻撃に対して、受講者(ブルーチーム)がチ ームで連携して攻撃を検知・防御するハンズオン演習 |
演習レビュー
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行われたAPT攻撃演習の振り返り |
クロージングセッション
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講習全体の総括と質疑応答 |
※トレーニングプログラムは一部変更になることがあります
※単独開催の場合には、お客様に応じてカスタマイズも承っております
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ENTRY トレーニング申込み
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